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どしゃ降りのあと

勝手ながら、一部削除しました。
不快な画面を見せつけてしまい、申し訳ありませんでした。

 

最近、浮き沈みが激しいようで、
といっても、日常生活は普通に営んでいるんですが(たぶん)、
心の中に風が吹いていて、それが書くことにも影響しているようです。

今の自分を出せばいい、
ストレス解消にもなるし・・・
いいことも悪いことも、すべて書いていこうと思っていましたが、
どうにもこうにも、自分のことばが重たくて、
書く気力がなくなってきてしまいました。

散歩はしています。
空は見上げています。
見えている風景も、感じる心も、
たぶん変わってないと思います。

だけど、パソコンの画面に向かうことが難しくなりました。

4月に入ってから、ものごとが一気に動きはじめているので、
時間がない、ということもあるのかな。

 

・・・てなわけで、更新はどうなるかわかりませんが、
皆様のところへは、ときどき遊びに行きたいと思っています。

備忘録兼ストレス解消くらいのつもりではじめたつれづれ日記でした。
ネット社会というものをあまり信用していなかった私ですが、
不思議なことに、日常のつながり以上に確かなつながりを感じることもありました。
ここで出会った方々のブログの先には生活があり、
それがとてもリアルに感じられました。

言葉に支えられ、
思いに支えられ、
たくさんのものをいただきました。
とりわけ時間。
以前にも書いたことがありますが、
「未来の時間」をいただきました。

いつも、それはここにあるのだ、と
胸に手を当ててはそう思います。
みなさま、ありがとうございました。

明朝は冷え込みが厳しくなるそうです。
まだまだ、寒暖を繰り返す季節、どうぞおからだご自愛ください。
ではまた!

(4月26日追記)


 



 

 

そうそう、雨上がりの桜、きれいでした。

あれから1週間も経ってしまいましたが・・・。

 

 

 

 

空気がとてもクリアーで、山なみもいつもと違って見えた。

 

 

 

これは梅でしょうか?

時期はずれの剪定で、向かいの家の梅は

今年は一輪も花を咲かせなかったのですが・・・。

 

 

藪こぎしていて見つけた、白い山吹数輪。 

道なき道が、この日の私の散歩道。

棘をかきわけ歩いていると、

決して主張はしないけれど、生き生きと美しい草木との出合いがあります。

 

 

 

きらきらと光溢れ、何もかもが美しい。

懸命に咲いたいのち。あの雨風に、よく耐えたねえ。 

 

 

 

 

桜、桜、見事に咲いたね。

大好きな欅の木を、桜越しに望む。

青空に映えて、一段と美しい。

 

 

 

青空。

そう、青空を眺めよう。 

芽吹いた木々が、一斉に青空を支えている。

大きく手を広げて。

私も、そこに行っていいかな? 

 

 


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咲いた、咲いた

昨夜は夜半から強い雨となりました。

ぐぁーるるるるぉ、ぐぁーるるるるぉ、ぐぁーるるるるぉ、

気の早い蛙が三声鳴いて、
そして、それっきり。

激しい雨音ばかりが響いていました。

 

先週から、まちなかの桜が見ごろを迎え、
一段一段、階段を上るように、桜前線が我が家のほうへ上ってきました。

そして今週、やっと五分から七分咲きとなり、見惚れるほどに美しく咲いてくれました。
週末は満開・・・のはずだったのに、この雨です。
お願いだから、もってちょうだい・・・。
切に、切に願いつつ、深い眠りに落ちました。

 

 

ちなみに、雨が降る前の、夕方の情景です。

昨年も確か、同じような写真をのっけてしまったけれど、
我が家へと車を走らせ帰ってきて、いちばん先に迎えてくれるこの景色が大好きです。
ことに春、桜の時季は、手を振ってお帰り、と言われているようでうれしくなります。

 

 

染井吉野の並ぶ間に、一本だけ立っている八重桜。
鮮やかな色が美しく、夕陽を浴びたその姿は、
頬を紅く染めた少女が立っているようです。

 

 

 

桜越しの空に見とれていると、近所の犬に吠えられてしまいました。
何度も出会っているというのに、なぜだかいつも吠えられる。

遠くからでも姿を見つけて、わんわんわん!

見ると尻尾を振っているので、ついつい可愛くなって手を振ってしまいます。
でもねー。遊んで欲しいのかと思ってそばによると、激しく吠えられるんだよねー。
なんだ、こいつ。

 

 

 

 

大好きな欅の木も、桜越しに見るといつもと違った顔をしています。
夕陽の最後のひとかけらが、
欅の上にも、桜の上にも、やわらかくふりそそぎます。

 

 

 

雪柳の上にも、私の上にも。
そうして、あたり一面をあたたかく、甘ーい色で包んでいました。

 

・・・雨上がりの桜は?

花はだいぶ散っていましたが、満開できれいでしたよ。
また次回に報告しますね。

 


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夜に

星明りに導かれるように外に出た。

明滅する夜空の砂浜に、
遠く近く、水音が響く。

岩の上に立って、空を見上げた。

真っ黒な闇の底に、無数の穴が開いていて、
そこから無数の光がこぼれ落ちている。

手を伸ばす。

ぽろ、ぽろとこぼれ落ちる光を、ひと粒だけでも受けとめようと、
差し上げた手のひらの隙間を風が抜けていく。


ああ、楽しいなあ。

こうして夜と戯れていると、ただ、ただ、幸福だと思う。
満ち足りた時間。

生まれる前、お腹の中にいたときって、
こんなふうだったんだろうか。

流れる水音を、心地よく聞いていた。
ときどき目を開くと、光が見えた。
やわらかく、あたたかいものに包まれていた。

母の呼ぶ声が聞こえた。
新しい世界ってどんなだろう。
幸福な眠りを眠っていた。


今も同じ。
空を見上げている時間は、とても幸福。
どんなひどい日でも、空を見れば幸せ。
眠って起きれば、新しい明日。


さて。
ちょっとした荷物を背負ってしまって、
毎日、石積みをしなければならなくなってしまった。
でっかい石。動かすのも大変だけど、
一つずつ、積んでいく。

大きな石垣をつくるのだ。
いつか、その石垣の上に立って、星をつかもうと思う。
たくさんの人が立てるように、でっかい石垣をつくるからね。

石垣ができたら、今度は井戸を掘ろうと思う。
深くて広くて、大きな井戸。
生きてるうちに、完成しないかもしれないけど。

そんな日々が始まります。
さ、明日はどんな一日だろうな。
おやすみなさい。


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春の謎三つ

今日から母が遊びに来るというので、昨日、一昨日と必死こいて片づけをしておりました。

尻に火がつかないと、動けないタイプです。

加えて、「埃じゃ死なない教」というのを狂信的に信仰しております。

 

 

 

 

一昨日は、気持ちのよい青空が広がりました。布団を干し、洗濯物を干し、くつを干し、まな板を干し、洗った食器を干し、雑巾を干し、何でもかんでも干しまくって、ああ、いい気持ち!満足感にひたっておりました。

車のエンジン音に、誰だろう?と外を見ると、・・・・・・ときすでに遅し。

蒸気を勢いよく吹き上げたバキュームカーが家の前に停まっておりました。開け放した窓からも、ほどなく臭いが流れ込み、・・・ああ、もう。布団が~~。食器が~~。

ふだんはあまり気にしてないけど、このときばかりは「ボットン式」が恨めしいです。悔んでも仕方ありません。自分の落し物だから。

だがしかし、汲みとる前に教えてくださいよ~(涙)。いつもそう言おうと思うのだけど、お兄さんに向かって「汚い」と言ってるような気がして、「いやいや、汚いものではないのだ」と無理やり目をつぶっております。

だけどねー、ホントのところどうなんだろう。夕方近くまで干しておいて臭いはすっかり消えたけど、蒸気中の「エキス」は付着していないのか?ん?どうなんだ?自分のだけど・・・。知りたいけど、知りたくない、謎なのです。

 

 

そして昨日は、今まで頑なに目を逸らし続けた、台所の一角や縁側の隅に、とうとうメスを入れました!やった!実に半年ぶり!?

人格が疑われそうですが、ふだん、行動半径には掃除機もかけるし水ぶきもするんですよ(ときどきね)。古~い広~い家には死角があるのです。・・・ということで。

広い台所の隅には、どこから入り込んだのか、落ち葉がたまっておりました。以前、天井が抜けて、雨水が大量に流れ込んだ場所なので、どっかに隙間があるのかなあ。大風の吹き荒れた後には、畳の部屋にも落ち葉が積もっていることがある我が家です。

そして、縁側には、

 

 

カニの亡骸が・・・。

 

書類を放り込んでいたダンボール箱をどけると、そこには埃と一緒に干からびたカニが。

うーーーーん。謎だ。どっから来たんだろう。そういえば一度だけ、家の前の道路を歩いているカニを見かけたことがありました。沢伝いに散歩に出て、迷ったんだろうか。

「そんなところに隠れなければ、から揚げにしてあげたのに・・・」

 

 

 

   ひさかたの 光のどけき春の日に

   我泣きぬれて カニとたわむる

 

どうしようもなくいい加減な、こんな合体句が心に浮かびました。

亡骸となったカニが哀れだったのか、食べられなかったのが悲しいのか、部屋が汚いのが悲しいのか・・・泣きたい気分です。

「埃じゃ死なない教」信者なのに、埃で死なせてしまいました。ごめんなさい。合掌。

 

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雪と白樺

寒い日が続いています。

なかなか布団から出られません。

今朝も、外の水道のところに置いてある桶の水が凍っていました。

 

ところが、事もあろうに夕べから、

 

コタツが壊れてしまいました。

 

接触が悪いのかといろいろやってみたけれど、なおりません。

たたいても、蹴飛ばしてみても、なんともなりません。

(私じゃありません、同居人です。テレビじゃないんだから・・・)。

 

あーあー。この前はオーブントースターがぶっ壊れ、次はこたつ。だいたい、電化製品っていっぺんにガタが来るからねー。洗濯機もそろそろヤバイのでした。

ともあれ、壊れちまったらしょうがない。買い換えるしかあんめえ、ですが・・・どうしようかなあ~~。だって、もう春でしょ?でも、いつもなら5月まではコタツが必要な時期。悩みます。来週には母も遊びに来るし・・・。

母よ、ガマンしてくれますか?

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